【成功のコツはここにあった】ダイエット中の味方ノルディックウォーキングで消費カロリーアップ!

運動

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みなさんはダイエット中の運動はなにしていますか?

ウォーキング、ジョギング、水泳、ヨガ、ピラティス、ジム、筋トレ、パーソナルトレーニングなどなど。

色々な運動がありますよね!

食事制限だけでも体重は減りますが、筋肉を鍛えながら、脂肪を燃焼させながら運動するともっと効果があがると思います。

もちろんマッサージも!

筋トレ&マッサージのお勧めは、なんといってもボニックです。
ボニックするとむくみがとれますよ!
むくんでる時は、ボニックに助けられてます。どうもバーバルジャイ子です。



私はウォーキングをしていたんですが、どうも上半身を使っていない気がしてきました。
薄着になる季節、気になるのは腕!
腕が太いと足が細くてもかっこよくTシャツ着れない、かっこよくTシャツ着たい!
でも、いつものウォーキングだと気にして意識して腕を振っていても気がついたらそんなに腕振ってなかった・・・

なんかないのかと調べた結果、

ノルディックウォーキング(またはポールウォーキング)

たるものを発見しました!

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これはポール使い、ウォーキングをするのですが、普段のウォーキングに加えポールをもつことで、姿勢もよくなり、上半身の運動にもなり、肩こり腰痛膝の痛み・・・
さらに普通のウォーキングよりも20%消費カロリーアップ!
というダイエッターにはなんとも嬉しい運動です。

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このポールを使います!

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ノルディックウォーキングとは

ノルディックウォーキングは、2本のポール(ストック)を使って歩行運動を補助し、運動効果をより増強するフィットネスエクササイズの一種である。 もとは、クロスカントリーの選手が、夏の間の体力維持・強化トレーニングとして、ストックと靴で積雪のない山野を歩き回ったのがはじまりである。

ウィキより引用

フィンランドのスポーツのようです。
スキープレイヤーが夏場、体力を落とさないために開発されたスポーツのようで、北欧では人気のよう。

日本ではまだあまり遭遇したことありませんし、ポールを2本持って歩いていると、高齢者みたいで恥ずかしいとの声もちらほら。

しかしこのポールはホームセンターにもたまに取り扱いがあったり、登山用のものと兼用もできる。
私はアウトドアグッズのポップデザイン代表「ドッペルギャンガー」のポールを買いました。
ドッペルギャンガー安いし、派手なので目立つけど、怪しいから不審者にエイエイ!!

しかもこれ、カメラの三脚ならぬ一脚にもなるし、コンパスにもなるし、遭難してもOK!w

同じ距離を歩いて、消費カロリーが20%もアップするのを使わない手はない!!!

恥ずかしいなんていってる場合じゃない!

二の腕が太すぎてTシャツ、タンクトップ、水着から除く振り袖をいちはやくとりたい

ということで、最近のウォーキングは、ポールを2本もち、サウナスーツをきて、歩いています。

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これがまた、腕が疲れる上に、コツをつかむのが難しい!
youtubeなどにも、ノルディックウォーキングの歩き方~など乗っているんですがどうも分かりくかったので、何度かチャレンジ。
そしたらなんとかコツを覚えてきました。

いや、普通に簡単なことなんですけど、私は周り道をしてしまったんですねw

正しいフォームで運動することによって、カロリー消費もアップー!
なんて最高ですよね。

今まではなんでこんなにサウナスーツもきてて、汗かかないのかな?
カロリーはちゃんと消費されているのだろうか?
姿勢はポールもっているから、なんとなくよくなっている気がするけど、
無理している感じじゃないので気がつかない程度だしな~と思っていましたが、

コツを掴んでノルディックウォーキングをしてみると、ものの見事にインナーのTシャツが!

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そしてさらに背中は・・・
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やったぜー!
あせかいてる!なんだか運動している感じ!となりました。

コツがつかめれば、ちゃんとできてる気がして、メンタル的にもダイエット的にも一石二鳥!

そして代謝もアップです。
ダイエット中の運動は、やはり効率的にしたい。
だって本当は運動したくないし、寝腐って、食べ物ボリボリやってたいもの。

うまくいかない人へ!コツはここにあった!

まず、ポールの高さ、調べると、「○○センチは、○○センチにしてください」と書いてあります。

が、実際何センチなのかわかりにくい!

立った時に、ポールをもって、腕が垂直に曲がるのが大事!

90度に腕を保ちます。

そして、ポールの先(先端部分/地面につく部分)が、斜めになっていると使いやすいのですが、
使いにくい場合はなるべく、斜めに地面につける!


—-

↑こうゆう感じ笑

歩幅の真ん中に、ポールをつけて、後ろにポールを押すように歩く

ポールを押すように歩くと腕を使うことになり、腕を使ってあるこうとします。

がここで問題が!

ウォーキングよりも、腕を使って歩くことにより、全身運動になる!とダイエッターの間じゃ、謳い文句なわけなので、
腕に気持ちが集中します。

腕に気持ちが集中することにより、「ポールを使って歩く」ことが、メインになってきます。

これが落とし穴です。

もともとは「ノルディックウォーキング」という名前です。

ベースはウォーキングなのです。

ウォーキングにポールを使うことによって、全身運動になるのです。

すなわち!

腕は、オプションである。

のです!

わたしは腕が気になるので、どうしたら腕が細くなるのか、使われて脂肪が燃焼するのか!
ということを考えていました。
なので、ポールを使ってウォーキングしてたのです。

そうです、
ポール頼みのウォーキング
になっていたのです!

お年寄りかー!

あくまでも歩くペースは足。腕をついていかせる。

そう意識したときに、あ~なるほどな~!これか!って思いました。

実感しました。こうなのか!と。

ガンガン足で歩いて、腕をふるのい、ポールを使う。

これは当たり前なのですが、うまくいかない人、もしかしたら、私と同じような感じで「ポール頼みのウォーキング」になっているのかもしれません。

足で歩いてポールで押す、ポールで押すと言ってもあくまでも、歩いてるのは足。ポールではない。

そこを意識すると、自身にあったポールの高さが見つけられると思います。

慣れてくると、ポールがないウォーキングは物足りないです。
腕使ってないしやっぱり・・・。

並べてサウナスーツは燃焼を手助けしてくれるきがするし、冬は暖かいので、おすすめです!

まだまだ、わたしも下から見るとこんなん・・・・。

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アゴが二重やでー

みなさんもがんばりましょ!

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