2016/03/12 (更新日: 2016/08/31)

ダイエット中でもお酒が飲みたい人へ　/　飲みながら乗り越える方法を伝授

ご褒美

ダイエット開始12日がたちました。
今日の体重は開始日からマイナス4.1kgです。
これだけ体重が落ちて、あまり無理をしているというストレスもないので、割と順調に過ごせてます。
このままもう少しのんびり減量していって、あとはこの生活を習慣化していきたいな～と思います。
私は週末は結構だらけてしまうので・・・
そんな週末の私の今週は、ストレスフリーに重点をおいてみました。

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週末はいつもよりダイエットは少しお休み

一週間は7日あります。
7日間ダイエットを本気でしていると食生活も含めダイエット前の生活から全然離れたものになっていると思います。
順調に体重が減ったりしていたのに、減らなくなってしまったときに、大事なのがリバウンドをしないことだと思うんです。

リバウンドしてしまうときって、体重に目が行きがちで「わー！もうなんで体重が減らないんだ！」と思って
「減らないなら、もういいや！こんだけ我慢しているんだから、食べてしまえ！」
といって、食べ過ぎてしまったり飲み過ぎてしまう事で体もびっくりし、むくみなので、一時的に増え、そこから更に体重の増加によってのストレスで・・・
の負のループに巻き込まれてしまった時な気がします。

そのストレスをどう解消していくかがダイエット成功の鍵だと思います。

私はダイエット前はabout meにも書いてありますがとてもお酒を好き勝手飲んでいました。
もともと、お酒が好きで一人で飲みに行くこともありましたし、気が向いた時は会社帰りにスーパーで購入して家で飲むことも・・・。

お酒を飲んで高揚して、笑ったり話たりすることで気分がリフレッシュされ、楽しかった思い出も増えておいしく飲めてストレス発散でした。
（その後二日酔いになりすぎて体質を改善しよう！と思ったきっかけにもなっていることが書いてあります。→about me）

ダイエットをすると決意し、開始した日から飲みにいく回数は極端に減りましたが、今飲みに行きたいかと聞かれると毎日はそうは思いません。
なぜならやはりダイエットにも休息が必要。

週末は少しの量だけ飲む

週末は少しの量だけ飲んでいます。
前が飲み過ぎだったという話なんですが、飲めるお酒をたしなむ程度にしております。

飲むなら早い時間、つまみもヘルシーなもの尚且つタンパク質塩分は一緒に摂取しています。
塩分と水分はアルコールを分解するうえで必要なものなので、一緒にとらないと私の場合またお酒が残ってしまうので・・・。

もちろん摂り過ぎはよくありません。むくみの原因になります。

嗜好品だと考えると毎日の努力のご褒美程度に我慢ができるものです。

酔ってくると中々難しいですが、お酒の場合飲み物なのでカロリーや成分はあまりきにしていません。
おつまみの消化のしやすさ、何回噛んで食べているのか、少しづつ食べているのか、などそっちのほうも気にしますし、
なるべく自制心を保てる「ほろ酔い」で止めるようにしています。

かといって、砂糖の沢山入っているジュースで割ったカクテルなどは飲み過ぎてはいけません。
砂糖の糖分と、食べ物に入っている糖分の摂取は頭の中で分けたほうが良いです。

わたしはビールを飲みますが「糖質0　プリン体0」のものを選ぶようにしています。
外食中は無理なのでビールは一杯、ないし他に飲み物がなかったら2杯でやめるようにしています。

といってもビールは炭酸なので、1杯飲んだらお腹がいっぱいで満足になります。

胃が膨れてしまうので、炭酸がはいっていないものを飲むと胃の広がりも防げます。

糖質が少ないお酒

• ウイスキー　糖質0％　
• ジン　糖質0％
• ウォッカ　糖質0％
• 焼酎甲類　糖質0％
• 糖質0％　発泡酒、新ジャンルビール
• 赤ワイン(グラス1杯)　糖質1.5g％
• 白ワイン(グラス1杯)　糖質2.0g％

それに比べてビールは・・・

ビール（中ジョッキ1杯）　糖質10.9g％

結構高いです。
また、女性に人気のある、梅酒は

梅酒　糖質10.4g％（ワイングラス1杯）

でこちらも結構高いですね。
糖質やカロリーを気にしながらおつまみも大量に食べない、飲み過ぎない、なるべく早い時間に飲む
ということさえ気をつければ、ダイエット中も息抜きやストレス発散と称して飲むことも可能です。

お酒を飲むとむくむ日もあると思いますが、楽しい時間にはかないません。
ただ飲み過ぎ食べ過ぎには注意が必要です。

お酒が好きででもダイエットしたい、酒豪並に飲むけど痩せたい、でも飲みたいという人は

普段から結構飲んでいる場合は、いきなり飲まなくなることがかなりのストレスになると思います。

私の場合は「食べ過ぎない、飲み過ぎない」ようにしようとおもっていますがやはり、酔うと飲んでしまうもの。
飲みに行かないほうが良いじゃ？と思いますが、そうもいきません。
度重なる葛藤にわたしなりの解決策を見つけました！

• お酒はおいしいものを少しだけ
• 安い酒は飲まない
• つまみはヘルシーで好きなものを少しだけ
• 飲む場所を自分が行きたかった場所にする
• 体にフィットした服装で
• おしゃれをしていく

お酒はおいしいものを少しだけ

生ビール290円！などありますが、そうゆうところに行っても質の良いお酒を飲めることは少ないので、イタリアンバルやスペインバルなどのワインやビールにしても凝ったものを提供しているところが多いです。
そして、おいしいワインを安くはない値段を出して飲むことでお財布にも体にも優しいです。
やすいとどうしても隙あらば飲みがちな人には効果的です。

安い酒は飲まない

悪い酔いの原因になることがおおいです。
悪い酔いをすると体にも残りますし、二日酔いの原因にも。おつまみも「ま～いっか～」といって食べ過ぎてしまう危険もあります。
安い場所はガヤガヤしていることがおおいので、落ち着いて飲食できないのも食べ過ぎ飲み過ぎの原因になりがちです。

つまみはヘルシーで好きなものを少しだけ

ヘルシーなものを選んで少しだけ食べます。もちろん揚げ物や激アマスイーツはできることなら避けたほうが良いです。
一口食べたら箸やスプーン・フォークを置く。こうすることによって少しづつ食べれますし食べ過ぎは帽子になります。
好きなモノを食べていいのでとてもおいしいです。
サラダでもバーニャカウダやコブサラダなど味がしっかりしているものを食べると凄く満足できます。

飲む場所を自分が行きたかった場所にする

ダイエットをしていると、不意に「アレ食べたいな」や「あそこのお店いきたいな」と思うことがあります。
そのお店にいくことにより満足しますし、食べたいと思ったものを食べなくても満足するものです。
場所がおしゃれな場所でしたら、雰囲気だけで満足できますし、ストレス解消にもつながります。
私はオシャレなカフェや普段はいかないような内装のお店に行くことが多く、可愛いインテリアに癒やされています。
好みのインテリアの中で飲むおいしいお酒は格別です。

体にフィットした服装で

これはお酒を飲む時だけではなく、外食に行くときなど意識すると全然食べる量が違いますし、飲む量も違います。
飲食をすると一時的にお腹が出る気がしますし食べ過ぎ飲み過ぎればお腹も出ます。
お腹が出ているということは食べ過ぎて胃が伸びているということです。
頑張ってダイエットをして胃を小さくしているのに、大きくさせてしまったらまた、ニセの食欲を戦わなければいけません。
再発防止のためにもラインがぴったりしている服装でいくと食べ過ぎ飲み過ぎは防げます！

おしゃれをしていく

これも、行きたかった場所に行くのと一緒ですが、おしゃれをしていくとドカ食いをしようと思いません。
おしゃれをして、いきたかった場所に行くことで自分の心が満足できるんです。
普段の節制の分、こうゆう気持ちの満足などは女性ホルモンにもとても良いですし、生活に張りが出ますよね。

いかがでしょうか。
お酒好きのダイエッターさんはぜひ試してみてください（＾ω＾）

今日の体重

今日のごはん

ワークアウト

半身浴しながらボニックを30分くらいやりました。
ビールは下っ腹が出るので、お腹を重点的にしました！
腰の肉がかなり減った気がします。痛さにもなれてきました。
お腹の脂肪よサヨナラー！と思いながらボニックしています（＾ω＾）

980円で本体が買えて、ジェルは買わないといけませんが、3本のみでも平気です。
解約はメールや電話でもOK。
全部で15000円位。
使ってみて思うのが、15000円で毎日好きな時に好きな場所で好きな箇所をできるって安いなってことです。
エステなどにいくともっと高くかかるんだろうな。。。と思うことが多いです。
買ってよかったな～と思います。
締まった体で、夏を迎えましょう！
夏はすぐそこ！

脂肪よサヨナラ！

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ボニック 半身浴 生理前

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