こんにちは。
仕事が決まらないまま、気づけば9ヶ月が経っていました。
フリーランスとして働いていた仕事が終了してから、ずっと次を探しているのに、全然決まらない。応募はしている。でも、受からない。お金はじわじわ減っていく。
私はもともと引き寄せの法則を信じているし、スピリチュアルな感覚も大切にしてきたつもりでした。「宇宙に委ねれば大丈夫」って、どこかでは思っていた。
でも、ある日気づいたんです。
あれ、私、全然自分の内側の声、聞いてなかったな。
この記事は、そんな私の体験談です。仕事が決まらなくて焦っているのに、なぜかスピリチュアルとも引き寄せとも微妙にズレてしまっていた時期のこと。そして、ある日ふと「幸せだな」と気づいたことで、また自分に戻れた話を書きます。
同じように、引き寄せを信じているのに現実とのギャップに揺れている人に、届いたら嬉しいです。
仕事が決まらない。でも、なぜか引き寄せを諦めていなかった
プレッシャーだらけだった仕事が終了してから、もう9ヶ月。
正直、ここまで決まらないとは思っていませんでした。最初の数ヶ月は「まあ、そのうち来るでしょ」くらいの気持ちでいられた。でも、3ヶ月、4ヶ月と経つうちに、だんだん焦りが出てきて。
応募はしているんです。ちゃんとしている。でも全然受からない。
縁がないのかな、とも思う。私が本当は労働したくないから引き寄せていないのかな、とも思う。もう、いろんなことを考えてしまう。
それでも不思議と、引き寄せの法則だけは諦めていなかった。
毎朝、愛犬と散歩に行って、神社に立ち寄る。そこで「毎月100万円の収入が欲しいです」「愛犬の健康をありがとうございます」「いつもありがとうございます」と手を合わせる。それだけは、ずっと続けていました。
でも今思うと、それは「祈り」というより「お願い」に近かったかもしれない。宇宙に委ねようと思いながら、実は全然委ねられていなかった。自分の内側の声を、きちんと聞けていなかったんです。
気づいたら、スピリチュアル感覚が眠っていた
仕事が決まらない不安から、私がしたことは何だったかというと、「現実の勉強」でした。
スキルを上げれば決まるかも。知識をつければ選ばれるかも。そう思って、いろんな情報を集めて、勉強して、インプットを増やしていった。
でも、気づいたら何かが変わっていた。
感覚が、鈍くなっていたんです。
スピリチュアルな直感とか、内側から来るメッセージとか、そういうものをキャッチする「アンテナ」みたいなものが、どんどん眠っていくような感じ。知識は増えているのに、なんか違う、という感覚だけが残っていた。
瞑想もしようとしていたんですが、これが中途半端で。瞑想しながら「今夜のご飯どうしよう」とか「あの家事まだやってなかった」とか、ぜんぜん関係ないことを考えてしまう。集中できない。
ヨガも、いつの間にかやらなくなっていました。そしたら余計に集中力が落ちた気がして。やっぱり少し体を動かして、忙しくしていた方が、脳って活性化するんだな、と後から思いました。
現実的な思考ばかりしていたら、スピリチュアルな自分の部分が全部眠ってしまっていた。そんな感じでした。
お金もない、仕事もない。焦りが増えていく
仕事が決まらない期間が長くなるにつれ、頭の中がどんどんザワザワしてくるようになりました。
どうしよう。何しよう。何も思いつかない。
焦りって、最初は小さいんですよね。でもそれが日常の中にじわじわ浸透してきて、気づいたら「焦り」がデフォルトになっている。朝起きても、夜寝る前も、頭の片隅にずっとある感じ。
さらにそのタイミングで、同棲しているパートナーがニートになりました。(笑)
もう、笑うしかない。自分も仕事決まらない、パートナーも仕事していない、お金は減る一方。普通に考えたら、かなりしんどい状況です。
でも、不思議と関係は平和だった。パートナーは毎日家にいて、特に大きな喧嘩もなく、最近はむしろ仲良しだった。それだけは、ちょっとほっとしていた部分でもあります。
ただ、現実的に「生活できなくなったらどうしよう」という不安は、正直ずっとありました。手放そう、宇宙に委ねよう、と頭ではわかっているのに、体と心は焦っている。そのギャップが、またしんどかったりする。
ある日、「私って今すごく幸せじゃない?」と気づいた
そんな毎日を過ごしているある日、ふと思ったんです。
あれ、私って今、めちゃくちゃ幸せじゃない?
以前の仕事のことを思い出してみると、毎週毎週しんどかった。毎朝起きるたびに「あの仕事どうなったっけ」「今日も終わらないかも」って頭が仕事モードで起動していた。朝起きた瞬間から仕事の心配をしていた、あの感じ。
今は、それが一切ない。
朝起きたら、愛犬と散歩に行く。神社に寄る。帰ってきてゆっくりする。仕事のプレッシャーがないから、家にいても気持ちが追われない。お酒をたくさん飲んで翌日二日酔いでしんどい、なんてこともなくなった。毎月飛行機に乗って旅行にも行けている。
自分の大好きなマンションに住んで、一人の時間を楽しんで、家事は大変だけど、それでもなんか、とっても幸せだな、と思った。
その瞬間から、神社でのお参りの言葉が変わりました。
「ありがとうございます。私はとっても幸せです。」
それまでの「お願い」から、「感謝」に変わった感じ。自然と、そう言えるようになっていた。
幸せに気づいたら、スピリチュアルな感覚が戻ってきた
「幸せだ」と気づいてから、少しずつ意識が変わっていきました。
まず、スマホの使い方を見直しました。夜中に目が覚めるようになっていたのもあって、寝る前と起きた直後のスマホをやめてみた。布団の中でダラダラ見るのをやめただけで、なんか疲れが取れやすくなった気がした。
そして、浅見帆帆子さんのYouTubeをよく聞くようにしました。以前から好きだったんだけど、「現実の勉強」モードになっていた時期は全然見ていなかった。久しぶりに聞いたら、するっと内側に入ってきた。
SNSも、気づいたらスピリチュアル系・内面系の投稿が増えてきた。自分が見るものを変えたことで、パーソナライズされてきたのかな、と思います。いいねの数は少なくても、自分の心が「これだ」と思う投稿をちゃんと選んで見るようにした。
朝は、瞑想かアファメーションをするようにして、スマホを見る時間を後回しにする。それだけで、頭がスピリチュアルな方向にスーッと向いていく感覚があった。
外からインプットするものを変えたら、内側の感覚も変わってきた。
現実の勉強をやめたわけじゃないけど、一旦お休みして、自分の内側に戻る時間を意識的に作った。そうしたら、眠っていたアンテナが、また少しずつ動き始めた感じがしました。
まとめ|仕事が決まらない時期こそ、内側に戻るサインかもしれない
仕事が決まらなくて焦っていた9ヶ月間、私は外ばかり見ていました。
スキルを上げれば、知識をつければ、もっと応募すれば、どこかから正解が来るはずだと思っていた。でも、そうじゃなかった。
焦って外ばかり見ていると、自分の内側の声が聞こえなくなる。スピリチュアルな感覚も、引き寄せのアンテナも、気づいたらぜんぶ眠っていた。
「幸せに気づくこと」が、引き寄せのスタートラインだったんだと、今はそう思っています。
ないものを見るんじゃなくて、あるものを見る。感謝できることを、ちゃんと感謝する。それだけで、内側の何かが動き始めた。
そしてそこから、私にはさらに不思議な体験が続いていきます。神社でのシンクロニシティ、お母さんとの偶然の一致、引き寄せられるように動き出した流れのこと。それはまた次の記事で書きますね。
➡︎【続き】神社でBob Marleyが降りてきた日。シンクロニシティが続いた転換期の話【体験談】※近日公開
この記事が、同じように揺れているあなたの、何かのヒントになれば嬉しいです。

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